■スポット名 道の駅 ウトナイ湖 公式HP
■住所 〒059-1365 北海道苫小牧市植苗156−30
■駐車位置 Googleマップ 航空写真推奨
■宿泊日 2025/04
■料金 無料
■滞在形態 一泊利用
■アプローチ 容易
■駐車形態 牽引駐車
■バック無し駐車 可能 (頭から入って頭から出れる大型P有 私は別の場所に楽ちん駐車した)
■オーニング 不可
■地面 アスファルト
■傾斜具合 フラット
■トイレ 有
■炊事場 無
■外灯 有
■外部充電 無
■ソーラー発電 まずまず 立木により時間帯によっては発電し難い。
■ゴミ処理 不可
■シャワー 無
■入浴施設 無
■利用見解
ウトナイ湖のほとりに建つ、こじんまりとした道の駅ですが、しっかり物産店やフードコートもあり良き道の駅です。
豚丼、豚まん、ホッキカレー、海鮮系では、お寿司、カニ飯、海鮮丼、スイーツや軽食など幅広く一通り楽しめるのが良いですね。
天然物の行者ニンニクが激安で販売していたので、思わず購入してしまいました(^^♪「これ美味しいんですよね~」
ロケーションは建物の奥にウトナイ湖があるのですが、正直「あっぁぁ~ うん。そんな感じねw」と面白くはないです(笑)



駐車位置はアイドリング騒音対策として、大型車用Pではなく中央の緑地帯脇に牽引したまま駐車。
敷地内をぐるっと回って頭から駐車したのですが、楽で良いです(^-^♪
ここは広いので他車の通行の邪魔にならず、両側に駐車されないので窮屈感もないですし、ヘッド車を遮音材として利用するように駐車すれば、大型トラックが縦列駐車してもアイドリング音に悩まされる事とも無縁の場所。
道の駅が混雑している場合は、隣の施設であるウトナイ湖野生鳥獣保護センターの駐車場にも駐車可能との事ですが、道の駅との距離が離れます。
道路を挟んだ向うにローソンがありますので、夜間到着でも何かと便利ですね。
苫小牧フェリーを乗る前の時間調整での滞在や北海道上陸後の仮眠スポットとして重宝できる道の駅だと思います。
皆さんのキャンピングトレーラーライフがより良いものになりますように。
最後までお読み頂きありがとうございました(^▽^♪
《 キャンピングトレーラー車中泊スポットデータ各項目の注意点 》
- 各項目はリンク先のGoogleマップの赤いピン位置で、実際に滞在した個人的な感想です。
- 車中泊スポットへのアプローチは、キャンピングトレーラー(総全長12m 幅230cm)で、停車位置まで進入が「楽」か「難しいか」の個人的車両感覚です。
- Googleマップは航空写真にした方が、実際の駐車位置が把握できると思います。
- バック無し駐車とは、頭から入って、頭から脱出できる「楽ちん駐車」の事です。
- オーニングは、私が駐車したピン表示位置で張ったかどうかの有無です。
- ゴミ処理・料金・シャワー等の各種情報は、施設運営側の方針で変更される可能性があります。