【車中泊・キャンピングカー必須家電】ノンフライヤーは最強調理器具!電子レンジより使える理由を徹底解説

ノンフライヤーアイキャッチ画像 ◆車中飯用おすすめ調理器具

こんにちは! キャンピングトレーラーで日本一周夫婦旅を目指し、予行練習を重ねているピヨです。

皆さん旅先での車中飯はどうしています?
旅先の車中飯で、こんな悩みありませんか?

・揚げ物をしたいけど油の処理が面倒
・電子レンジだとお惣菜がしなしな・ベチャベチャになる
・車内に煙や臭いを充満させたくない

キャンピングトレーラーで日本一周夫婦旅を目指している私が、実際に使って「これは手放せない!」と断言できる調理家電があります。

それがノンフライヤー(エアフライヤー/コンベクションオーブン)です。

正直に言います。
これ電子レンジよりも使用頻度が高いです。

車中泊でここまで活躍するとは思っていませんでした。
今回は、車中泊でノンフライヤー調理器具が最強な理由と、実際に使っている650W省電力モデルのレビュー、選び方のポイントまで詳しく解説します。

では行ってみよぅ~(^-^)/


ノンフライヤーとは?

ノンフライヤー(エアフライヤー/コンベクションオーブン)は、高温の熱風を庫内に循環させ、油を使わずに揚げ物を調理できる家電です。

大量の揚げ油は不要。
食材自身の脂と水分を活かして、外はカリッと中はジューシーに仕上がります。

・唐揚げ
・ポテトフライ
・惣菜の温め直し
・魚のグリル
・オーブン調理
・冷凍食品を簡単に調理できる

まで幅広く対応。

ヘルシーで後片付けも簡単。
まさに“旅向き”の調理家電です。


なぜキャンピングカー・車中泊に最適なのか?

① 煙や臭いがほとんど出ない

車内調理で一番気になるのが「臭い」と「煙」。
ノンフライヤーなら油を大量に使わないので、車内に臭いがこもりにくいのが大きなメリットです。


② スーパーの唐揚げが”揚げたて”に復活

スーパーの揚げ物、電子レンジだとベチャっとしませんか?

ノンフライヤーなら、衣がサクサク、カリカリに復活。
から揚げも天ぷらも美味しくなり、これは本当に感動レベルです。


③ 車内で揚げ物ができる

例えば鶏のから揚げ。

  1. 鶏もも肉にから揚げ粉をまぶす(粉タイプ推奨)
  2. バスケットに皮面を上にして並べる
  3. オイルスプレーを食材に軽く吹く
  4. スイッチON

これだけ。

大量の油は不要。処理も不要。
油煙が出ないので油酔いもしない。
油跳ねが無いのでキッチンは綺麗なまま。

車中泊で夕飯に揚げ物が気軽にできるって、かなり革命的です。
から揚げ以外にもトンカツ・冷凍コロッケやメンチ・揚げ豆腐等々色々できます。


④ 魚も焼ける

高温の熱風が全体を包み込むため、焼きムラが無く、干物や切り身魚も上手に焼けます。
旅先の道の駅やスーパーで仕入れた海鮮を上手に焼き上げてくれます。


⑤ 後片付けが圧倒的にラク

油跳ねなし。
大量の廃油処理なし。

洗うのはバスケットと網だけ。
これ、車中泊では本当にありがたいポイントです。


私が使っているノンフライヤーはこれ

私が愛用しているのは、このノンフライヤー。
小型、軽量、省電力でまさに車中泊用に最適! 
シンプル操作と食材が見えるので、初心者に使い勝手の良い品です。

愛用の車中泊用ノンフライヤーのスペック

エレコム コンベクションオーブン LiFERE HAC-AFP01WH

容量  :2L
色   :ホワイト ブラックの2種類有り
消費電力:650W
重量  :約850g
サイズ :幅200mm
     奥行220mm
     高さ244mm
温度  :200℃固定
タイマー:最大60分
窓   :有り ガラスポット式


残念ながら生産中止となり、現在ネットで販売しているのが最後の品になっているようです。(T_T)
650W仕様で小型軽量窓付きは、他には無いアドバンテージを持っているのですが残念ですね。
お買い求めはお早目にどうぞ。

エレコム コンベクションオーブン LiFERE 生産中止で入手困難になっているようで、見つけたら即買い状態です。

他に似ている製品はこれかな? 
800W仕様、2L ガラスポットノンフライヤー ノンフライオーブンpottil 2026年3月時点これ位でしょうかね。だたヒーターが金属管ヒーター(シーズヒーター)ぽいんですよね。(;’∀’)

車内調理用ノンフライヤーとして、LiFEREを選んだ理由

◎ 650Wの省電力設計

一般的なノンフライヤーは1200Wクラスが多い中、LiFEREはなんと!650W仕様

これだけ低消費電力なのはガラス管カーボンヒーターのお陰。
車中泊時のサブバッテリーやポータブル電源の容量を心配する事は無く、調理したいけど電力残量を恐れ使用を控えるなんて事はありません。

車中飯では「消費電力」は超重要ポイントです。


◎ 立ち上がりが早い

ガラス管カーボンヒーター搭載で速攻加熱するので余熱不要。
余熱不要なので無駄な電力消費や無駄な時間が掛る事がありません。
一般的なノンフライヤーは金属管ヒーター(シーズヒーター)なので立ち上がりが遅く余熱(無駄な電力)が必要なので車中泊用として不利。


◎ 調理状態が見える

ガラスポット容器なので焼き(揚げ)加減が常に確認できます。
これは地味に大事で生焼け、焼きすぎなど失敗知らず!


◎ コンパクト&軽量&静音

夫婦二人旅なら2Lサイズで十分。
軽いし収納スペースを圧迫しません。
ファンの動作音も非常に静かで狭い車内でも気になりません。


◎ ほったらかし調理

食材を入れてオイルスプレーを食材に吹いてタイマー加熱。
基本これだけ。
たまにガラスポットの内の焼き具合を確認する位です。

◎ あと片付けが楽♪

油跳ねが無いのでキッチン周りがベタベタにならないのが最高です♪
煙も油煙も出ないし、臭いも少ないので車内はいつもクリーンな状態を保てます。
ガラスポットと中網を洗うだけで終わりです。


実際の車中飯はこんな感じです

酒豪夫婦の我が家では、ほぼ“酒のつまみ製造機”状態と化しております。(笑)

総菜の再揚げ(リベイク)
旅先のパン屋のカレーパン(リベイク)
冷凍ポテトフライ
冷凍たこ焼き
冷凍春巻き
鶏のから揚げ
鶏モモステーキ
ポークステーキ
餃子の皮ブリトー
アボカドウインナー巻き
手羽中ガーリックバター焼き
ちくわの磯部揚げ
ハンバーグ
塩サバ
塩鮭
など 酒のつまみを作ってますw

車中泊用ノンフライヤーの選び方

私は夫婦二人旅で「酒のつまみ作り」のために2リットルタイプの小型ノンフライヤーを導入しましたが、実は自宅用として4リットルサイズのも使っています。

2リットルサイズと4リットルサイズのノンフライヤーを、使い分けている私から初心者さんにアドバイス。

結論を先に言うと、ファミリーで4人以上でキャンプするシチュエーションなら、迷わず4L以上の角型をおすすめします。
その理由は、恐らく外部電源完備の場所にステイするでしょうし、4人以上ですと一度に沢山仕上げる必要がありますからね。

① まずは消費電力を最優先

一般的に1200Wクラスの製品が多いので、ご自身の搭載インバーターやポータブル電源の出力容量を確認しましょう。
ノンフライヤーの消費電力(約1200W)+他電化製品と同時使用できるのかも確認してくださいね。

ノンフライヤー+エアコン稼働させると1500Wを越えますので、外部電源でも施設のブレーカーが落ちる可能性が高いのです。


② ノンフライヤーの容量は人数で決める

1〜2人 → 2L
3~4人 → 4L以上

小型タイプなら、大きい食材は切り分けて加熱調理すればOK。
むしろ数回に分けて調理し毎回出来立てを食べた方が熱々で美味しいです。

ファミリーキャンプで家族が4人位になると、出来上がった料理がとても美味しくて、皆で爆食い状態になり、アッと言う間に無くなります。(笑) 

大人数の場合は、沢山の量を一度で仕上げる必要がありますので、かさばりますが大き目の機種が良いと思います。
旅先でから揚げ三昧なんて、ちびっ子達は大喜びすると思いますよ~♪


③ ガラス窓付きがおすすめ

数々のノンフライヤーには窓が無い物もありますが、それだと調理中食材の様子が把握できず不安。
私は焼き具合が把握できる窓付きが安心できるので好きです。

食材が見えないタイプの場合、上手に焼けているか(揚がっているか)確認するために、いちいちバスケットを引き出す必要があります。
引き出す度に調理が一時ストップしますし、庫内温度が下がるので、食材の様子が見える方が絶対に有利です。


④ 丸型より角型が使いやすい

丸形は食材を並べ置くのに、デットスペースができやすいです。
角型ならサンマや鯖など魚を並べて置きやすいし、食パンも普通に入りますので、角型の方が使いやすいと思います。

4Lサイズと2Lサイズなので、大きさは違いますが、角型の方がスペースを有効に使えます。
特に魚を焼くときは角型が良いですね。
丸型だと半分に切ったり、頭や尻尾を切り落とす事が必要になります。


⑤ オイルスプレーは必須

ノンフライヤーと言えども、多少のオイルは必要。

このオイルスプレーで食材の表面に薄く油をまとわせる事で、揚げ物ができます。

本気の揚げ物料理と比べると、油の使用料は、ほぼゼロに近い量ですので、とてもヘルシー♪
ハケ塗りでも調理できますが、断然オイルスプレーの方が便利です。

ちなみに、100円ショップの奴だと、噴霧ではなくて水鉄砲のように油が飛び出しますので使えません。
霧状のオイルが薄く食材に満遍なく掛るのが上手に揚げる秘訣なので、ちゃんとしたオイルスプレーを使い上手に調理してくださいね。
(「100円ショップので大丈夫だろ~」と油断し失敗したのは私です(爆))


⑥ 附属のレシピ本は不要

ネット上に沢山レシピが紹介してありますので、レシピ本につられて購入しないようにしましょう。
大体、冷凍ポテト、鶏から揚げ、チキンステーキ等を作れば、大体の要領が身に付き応用できるようになります。

附属レシピ本で紹介している料理って意外と自分が食べたいものが無いのですよね~(苦笑)


⑦ 多機能モデルでなくてOK

皆さんは、旅先の車中泊で鶏ハムやサラダチキンなどの低温調理や、一次発酵や二次発酵させてパンを焼く事がありますか?したいですか? 

多くの方が車中泊時の自炊は手早く簡単調理派ではないでしょうか?
私は車中泊で車内調理用として、低温調理機能やスチーム機能は不要と考えております。(本格的に使う方は使ってね(;^_^A)
現に車中泊用ノンフライヤーとして愛用しているエレコム コンベクションオーブン LiFERE なんて温度変更もできません(爆)それでも一切不満がでません。


ノンフライヤー使って、実際に感じたのは、意外と操作パネルの各種調理モードを使わない事。
理由は、旅先では、毎回レシピ通りの食材の大きさや量を守れないから。

既存の調理モードで動かしても、量が違うので、仕上がりが毎回変わるので、結局途中で加熱を止めたり、数分延長する事になるので、正直意味がないのです。

大体「200℃で10分加熱が基本で、足りなければ後2~3分再加熱ね♪」と、都度仕上がりを確認して加熱時間を増減しています。
「おっとこれ以上は焼きすぎ(揚げすぎ)だな」と感じたら止めれば良いだけです。(なのでガラス窓付きが良いのです)

実際自宅で調理する時もそんな感じですし、多くのYouTube動画でも意外と皆さん適当に作ってます(≧▽≦)

逆に言うとアバウトに調理しても、不思議と美味しく出来てしまうのがノンフライヤーの凄さなのです。

男子的には、調理モードが多い方が高性能のような気がしますが、よく考えたら仕組みは超ローテクなのですよ。(苦笑) メーカー戦略に騙されないようにね。


車中泊で電子レンジより絶対便利な理由

電子レンジは温めるだけ。
でもノンフライヤーは“美味しく調理&復活”させてくれます。

・煙が出ない
・油跳ねなし
・揚げ物OK 
・魚も肉も焼ける
揚げ直し(リベイク)

車中泊旅中の車中調理で一番多く使うシュチュエーションは、揚げ物総菜の再揚げ(リベイク)です。
電子レンジで温めると、「シナシナのふにゃふにゃ」になってしまうのですが、ノンフライヤーですと、サクサクの揚げたて状態に戻す事ができます。

道の駅や観光地で揚げ物をテイクアウトし、車内で再揚げ(リベイク)すると最高に美味しいですよ!
ちなみにケンタッキー・フライド・チキンも揚げたて状態にできます(≧▽≦) うまぁ~!!


車中泊の調理はノンフライヤーが最高!

キャンピングカー/キャンピングトレーラー旅にノンフライヤーを導入すると、車中泊の食事は「妥協」から「楽しみ」に変わります。

揚げ物も魚も冷凍食品も美味しく仕上がし揚げ物も手間無く簡単!
しかもヘルシーで省電力。

これはもう、車中泊調理の革命です。

あなたのキャンピングトレーラーライフが、より快適で美味しい時間になりますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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