皆さんこんにちは!
キャンピングトレーラーで夫婦旅を楽しんでいるピヨです。
キャンピングトレーラー旅の楽しみの一つといえば、旅先で入る温泉や日帰り入浴。
一日の移動を終えて温泉に入り、
「いや~、気持ち良かった♪」
とトレーラーへ戻るまでは最高なのですが、その後に地味~に困ることがあります。
それが……
濡れたタオル、どうやって乾かす問題です。(;’∀’)
入浴後のバスタオルをギュッと絞ってキャンピングトレーラーの車内に干しておくのですが、厚手のタオルって意外と乾きません。
翌朝になっても何となく湿っていたり、条件が悪いと、
「ん?なんか生乾き臭い……」
なんてことも。
狭いトレーラーの車内では、家庭のように好きな場所へ洗濯物を干せるわけでもありません。
そこで今回は、我が家のキャンピングトレーラー旅で長年感じていた「入浴後の濡れたタオル問題」を解決するため、タオルそのものを見直してみることにしました。
では、行ってみよう!(^-^)/
なぜ濡れたタオルは生乾き臭くなる?
そもそも、なぜ濡れたタオルを長時間放置すると嫌なニオイが出てくるのでしょうか。
生乾き臭の原因の一つとされているのが、モラクセラ菌などの微生物が増殖した際に発生する物質です。
入浴後のタオルには水分だけではなく、皮脂や汗なども付着しています。
そこへ、
- 水分
- 皮脂や汗などの汚れ
- 適度な温度
といった条件が揃うと、菌が増殖しやすい環境になります。
つまり、生乾き臭を防ぐには、
濡れている時間をできるだけ短くすること。
これが大切になります。
家庭なら洗濯機でしっかり脱水して、風通しの良い場所へ干したり、乾燥機を使ったりできます。
しかし、キャンピングトレーラー旅ではそう簡単ではありません。
キャンピングトレーラー内でタオルを乾かすのが意外と難しい
キャンピングトレーラーの車内は、当然ながら一般住宅よりもスペースが限られています。
濡れたバスタオルを広げて干そうと思っても、干せる場所は限られます。
窓を開けて換気すれば乾きやすくなりますが、雨の日や寒い日はそうもいきません。
エアコンやサーキュレーターを使って風を当てれば乾燥を早めることもできますが、車中泊場所によっては外部電源が使えない場合もありますし、乾燥のためにサブバッテリーを消費するのは避けたい。
そして、もう一つ。
キャンプ場ならサイト内にタオルを干すこともできますが、どこでも外へ洗濯物を干して良いわけではありません。
道の駅やSA・PAなどで、キャンピングカーのミラーにタオルを干している方がいますが、「私は絶対に、それはやりたくありません」(;^_^A
だったら、
「乾かし方を工夫するより、そもそも乾きやすいタオルを使えば良いのでは?」
という結論になりました。
根本改善!普通のバスタオルを速乾タオルへ変更
そこで我が家が導入したのが、
MOKUという速乾タオルです。

これまで我が家では、ホテルにあるような厚手のパイル生地のバスタオルを使っていました。
フカフカしていて使い心地は良いのですが、キャンピングトレーラー旅では一つ大きな欠点があります。
乾くのが遅い!
そこで今回は、タオルそのものを速乾タイプへ変更してみました。
MOKUの特徴は、
- 薄い
- 軽い
- 吸水性が高い
- 乾燥が早い
という、キャンピングトレーラー旅には嬉しいものばかり。
特に魅力を感じたのが、部屋干しでも短時間で乾きやすい速乾性能です。
これなら、限られたスペースしかないトレーラー車内でも乾きやすそうです。
初めて見た時は「薄すぎない?」と思った
MOKUを初めて手にした時の感想は……
薄っ!(;’∀’)
でした。
今まで使っていたのが、ホテル仕様のモコモコした厚手のバスタオル。
それに比べるとMOKUは、本当にペラペラに感じます。
正直、
「これで本当に体全部を拭けるの?」
「途中でビチャビチャにならない?」
と少々不安になりました。
ところが、実際に使ってみると完全に杞憂でした。
生地はガーゼのような部分とパイル部分を組み合わせた作りになっていて、薄いのに体の水分をしっかり吸収してくれます。
見た目の薄さから想像していた以上に、ちゃんと使える。
これは少し驚きました。
小さく畳めるのもキャンピングトレーラー旅では大きなメリット
そして、もう一つ気に入ったのが収納性です。
厚手のバスタオルって、畳んでも結構なボリュームになりますよね。
夫婦2人分となると、それなりの収納スペースを使います。
キャンピングトレーラーには収納がたくさんありますが、日本一周のような長旅を考えると、できるだけ荷物はコンパクトにしたいもの。
MOKUは非常に薄いため、畳むとかなりコンパクトになります。
乾きやすくて、軽くて、収納場所も取らない。
キャンピングトレーラーやキャンピングカー、車中泊旅との相性はかなり良いと感じました。
実際のキャンピングトレーラー旅で使ってみた
実際に旅先の日帰り入浴で使ってみました。
我が家の場合、温泉へ入る時間帯は目的地へ到着した夕方になることが多いです。
これまでは、普通のタオルを使って
目的地到着
↓
日帰り入浴
↓
濡れたタオルを車内に干す
↓
夕食
↓
就寝
↓
翌朝になっても湿っている
という感じです。
ところがMOKUに変更してからは、
目的地到着
↓
日帰り入浴
↓
濡れたタオルを車内で干す
↓
夕食
↓
就寝
↓
翌朝にはしっかり乾燥
というサイクルが作れるようになりました。
メーカーが案内している乾燥時間は、洗濯後にしっかり脱水した状態を前提としたものですが、我が家では日帰り入浴後に手で絞って車内へ干した状態でも、数時間経つとかなり乾いている印象です。
そして翌朝には、ほぼ問題なく再び使える状態。
これは旅をしていると、本当に助かります。

「速く乾く」というだけで旅がこんなに快適になるとは
タオルなんて、
「体を拭ければ何でもいい」
と思っていました。
しかしキャンピングトレーラー旅では、乾燥時間も立派な性能の一つなんですよね。
特に、
- 毎日のように温泉へ入る
- 車内でタオルを乾燥させる
- 外に洗濯物を干せない場所を利用する
- できるだけ荷物をコンパクトにしたい
- 長期間の車中泊旅をする
という方には、速乾タオルのメリットはかなり大きいと思います。
高価な設備を追加したわけでもなく、電気を使うわけでもありません。
タオルを変えただけ。
それだけで、キャンピングトレーラー旅の小さなストレスを一つ減らすことができました。
まとめ|車中泊旅こそ速乾タオルと相性が良い
実際にキャンピングトレーラー旅で使ってみた感想は、
「もっと早く速乾タオルへ変えておけば良かった!」
です。
今まで使っていた厚手のバスタオルは、確かにフワフワで気持ち良い。
しかし旅先では、
薄い・軽い・吸水する・すぐ乾く・小さく収納できる。
このメリットの方が圧倒的に便利でした。
特に、日帰り温泉を頻繁に利用する我が家にとって、
夕方に温泉へ入る → 車内へ干す → 翌朝には乾いている
というサイクルが作れたのは大きな改善です。
キャンピングトレーラーやキャンピングカー、車中泊旅で、
「濡れたタオルがなかなか乾かない」
「翌朝の生乾き臭が気になる」
という方は、乾かし方を工夫するだけではなく、タオルそのものを速乾タイプへ変更するのも一つの方法だと思います。
小さな変更ですが、旅の快適度は確実に上がりました♪
皆さんのキャンピングトレーラーライフが、より楽しいものになりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!(^▽^)/

