キャンピングトレーラーの3WAY冷蔵庫をさらに冷やす!庫内断熱を追加DIY

◆3way冷蔵庫 劇的改善術

皆さんこんにちは。ピヨです。

今年もやっぱり暑いですね(;´∀`)

2025年の猛暑と比べるとまだマシな気もしますが、夏のキャンピングトレーラー旅で気になるのが**「冷蔵庫、ちゃんと冷えてる?」問題**です。

特にキャンピングトレーラーに多く採用されている3WAY冷蔵庫は、家庭用冷蔵庫とは冷却方式が異なるため、外気温が高くなる夏場は冷え方が弱く感じることがあります。

私のHobby 495ULに搭載されている3WAY冷蔵庫も、購入当初は冷え方に不満がありました。

そこでこれまで、

「なぜ冷えないのか?」

と原因を調べ、冷却部分の改善や庫内の断熱強化など、いろいろなDIYを行ってきました。

その結果、今ではかなり良く冷える**「ギン冷え冷蔵庫」**になっています。

ところが先日、冷蔵庫の中を改めて眺めていると……

「あれ? ここ断熱してないじゃん!」

と、施工していない部分を発見してしまいました(;´∀`)

そこで今回は、すでに断熱対策している3WAY冷蔵庫をさらに冷えやすくするため、残っていた部分にも断熱材を追加施工してみました。

大掛かりな改造ではありません。

「せっかくここまで冷えるようになったのだから、できるところまでやってみよう!」

という追加DIYです。

それでは、行ってみよう~!(^O^)/

前回の3WAY冷蔵庫改造で、未施工部分を発見!

私のキャンピングトレーラーの冷蔵庫は、以前のDIYで庫内に薄い断熱材を貼っています。

目的は単純で、

せっかく作った冷気をできるだけ外へ逃がさず、外部からの熱も庫内へ伝わりにくくするためです。

冷蔵庫そのものの冷却能力を上げるだけではなく、作った冷気を逃がさないようにするのも大切ではないかと考え、庫内の断熱強化を行いました。

その時の記事がこちらです。

実際にこんな感じで薄い断熱材を冷蔵庫内部に貼り、できるだけ冷気が逃げないようにしています。

ところが今回、改めて冷蔵庫内部を確認してみると……

冷蔵庫下部の野菜室として使っている透明バスケット部分には、断熱材を貼っていませんでした。
※赤矢印の面

完全に忘れていました……(;´∀`)

「ここも貼れるじゃん!」

ということで、追加施工決定です。

野菜室部分の3面に断熱材を追加する

野菜室として使用している透明バスケット周辺を確認すると、断熱材を追加できそうなのは次の3か所でした。

  • 冷蔵庫の奥面
  • 冷蔵庫の底面
  • 冷蔵庫ドア側の面

透明バスケットの左右は隙間が非常に狭く、断熱材を追加するとバスケットの出し入れが出来なくなるので、今回は施工しません。

無理に全部を覆うのではなく、実際に使用するうえで邪魔にならず、施工できる場所だけ断熱することにしました。

余っていた断熱材を使って追加施工

今回使用したのは、前回の冷蔵庫断熱DIYで余って保管していた断熱材です。

新しく材料を購入する必要もありませんでした。

施工する場所に合わせて断熱材をカットして、奥面・底面・ドア側の3面に貼っていきます。

作業そのものは非常に簡単です。

冷蔵庫を取り外したり、電気配線を触ったりするような大掛かりな作業ではありません。

断熱材を追加するだけなので、

「もう少し冷気を逃がさないようにできないかな?」

という発想から始めた小さな改善です。

特に気になったのが冷蔵庫の底面

今回、私が一番気になったのが野菜室の底面です。

冷たい空気は暖かい空気より密度が高いため、庫内では下側にたまりやすくなります。

これまで透明バスケットが入っていたため、それほど影響はないだろうと思っていました。

しかし、その下側が未施工のままなら、

「ここから熱の影響を受けていた可能性もあるのでは?」

と考えました。

もちろん、今回の断熱材追加だけで冷蔵庫の性能が劇的に変化すると断言できるものではありません。

ただ、断熱できる場所が残っているのであれば、施工しておいて損はないでしょう。

特に真夏のキャンピングトレーラー旅では、少しでも庫内温度を安定させたいところです。

ドア面にも断熱材を貼りました

これで3WAY冷蔵庫の断熱対策はさらに強化!

今回の追加DIYは、本当にちょっとした作業でした。

しかし、キャンピングトレーラーの快適化って、こういう**「小さな改善の積み重ね」**が意外と大切なんですよね。

以前は「3WAY冷蔵庫って、こんなものなのかな?」と思っていましたが、冷えない原因を調べ、一つずつ対策していくことで、私のHobby 495ULの冷蔵庫はかなり冷える(滅茶苦茶冷える)ようになりました。

そして今回、施工し忘れていた野菜室部分にも断熱材を追加。

これでまた一つ気になっていた部分を改善できました。

ギン冷え冷蔵庫、さらにパワーアップです!(^O^)/

真夏の車中泊では、飲み物や食材をしっかり冷やせることは快適性だけでなく、食材管理の面でも重要です。

これからも実際に使いながら、

「ここ、もう少し改善できるんじゃない?」

という部分を見つけたら、どんどん試していきたいと思います。

Hobbyキャンピングトレーラー3WAY冷蔵庫改造記事

私の3WAY冷蔵庫は、一度の改造で現在の状態になったわけではありません。

原因を調べる → 冷却対策をする → 断熱を強化する → 実際に使ってさらに改善する

という流れで少しずつ仕上げてきました。

同じように、

「キャンピングトレーラーの3WAY冷蔵庫が冷えない」

「夏になると冷え方が弱くなる」

と悩んでいる方は、今回の記事だけではなく、最初の原因究明編から読んでいただくと改善の流れが分かりやすいと思います。

冷えない原因究明編


冷却改造対策編


庫内2重断熱編


キャンピングトレーラーの3WAY冷蔵庫は、「冷えないから仕方ない」と諦める前に、改善できる部分が残っているかもしれません。

私自身も実際に試行錯誤しながら、少しずつ改善してきました。

今回の追加断熱も、同じように冷蔵庫の冷え方で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

皆さんのキャンピングトレーラーライフがより良いものになりますように。

最後までお読み頂きありがとうございました(^▽^♪

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本記事で紹介しているDIYや加工内容は、筆者の個人的な経験に基づくものです。同様の作業を行う際は、周囲の安全に十分配慮し、ご自身の責任において行ってください。万が一、作業中に怪我や事故、車両・道具の破損等が発生した場合でも、当サイトは一切の責任を負いかねます。

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