皆さんこんにちは。
キャンピングトレーラーで日本一周夫婦旅を目指し、予行練習を重ねているピヨです。
旅先で地元スーパーや道の駅に立ち寄り、その土地ならではの食材を使って車内調理を楽しむ。これもキャンピングトレーラー旅の大きな魅力ですよね。
しかし、楽しい食事の後に待っているのが食器洗い。
さらに意外と困るのが、洗った後の食器の乾燥です。
水切りカゴに並べた食器は場所を取りますし、なかなか乾かないこともあります。かといって、一枚ずつ拭き上げるのも面倒…。
そこで我が家では、キャンピングトレーラーのFFヒーターの温風を利用した「自作食器乾燥システム」を導入し快適化を図っています。
加工も超簡単。
誰でも真似できるプチDIYなので、今回は作り方と使い方をご紹介したいと思います。
それでは行ってみましょう!(^^)/
車中飯の後に必ず発生する「食器乾燥問題」

キャンピングトレーラー旅の楽しみといえば、やはり車内調理。
地元の食材を使って料理を作り、美味しいお酒と一緒に味わう時間は最高ですよね。
ですが、食後に必ず発生するのが洗い物問題。
特に困るのが、洗った後の濡れた食器です。
水切りカゴいっぱいに並んだ食器は意外と場所を取りますし、乾くまで片付けられません。
そんな悩みを解決してくれるのが、我が家のFFヒーターを利用した食器乾燥システムです。
ある日、ふと思いついた
この快適化アイデアを思いついたのは、冬のキャンピングトレーラー旅の最中でした。
FFヒーターの吹き出し口から暖かい風が出ているのを見て、
「この温風を利用すれば、食器を乾燥できるのでは?」
と思ったのです。


べバストの強力な温風を利用する訳です。
我が家のキャントレ旅で普段使用しているのは、折りたたみ式のシリコン製水切りカゴ。
その側面に開口部を作れば、FFヒーターの温風を直接カゴの中へ送り込めます。
冬はFFヒーターを使う機会が多く、さらに空気も乾燥しています。
つまり、
・食器が早く乾く
・車内の加湿にもなる
という一石二鳥の効果が期待できるのです。
思いついたら試さずにはいられません(笑)
早速DIYしてみることにしました。
用意したもの
今回使用したのは、以前から使っていた折りたたみ式の食器用水切りカゴです。

パール金属 水切りかご HB-6355
メーカー:パール金属
材質 :樹脂
サイズ :約31.5×36.5×13cm
重量 :約610g
特徴 :折りたたみ式
使わない時はコンパクトに収納できるので、限られた収納スペースしかないキャンピングトレーラーやキャンピングカーにはぴったりです。
新たに購入したものはなく、今まで使っていたものをそのまま活用しました。
ただの水切りカゴを食器乾燥機に変える方法
加工方法は驚くほど簡単です。
FFヒーターの吹き出し口と接続できる位置に、約6.5cm×6.5cmほどの四角い穴を開けるだけ。
私はカッターナイフで適当に切り抜きました(笑)
本当に「この位かな?」くらいの感覚で現場合わせです。
加工後も、
・通常の水切りカゴとして使用可能
・折りたたみ収納可能
なので、開口しても特にデメリットはありません。
FFヒーターを使わない夏場は通常通り普通の水切り籠として使用しています。



シリコン製の水切り籠なので簡単に切り抜けます。
ただし、皆さんが所有しているキャンピングトレーラーやキャンピングトレーラーの車種によって、FFヒーター吹き出し口の高さや位置は異なります。
必ず実際に設置場所を確認してから開口位置を決めてください。
吹き出し口が高い場合は、水切りカゴの下に台を置いて高さ調整すると良いでしょう。
ちなみに我が家のHobbyキャンピングトレーラーでは、ベッドルームの吹き出し口を使用し籠を床に直置きでちょうど良い位置でした。
使う前の注意点
このパール金属の水切りカゴには、底面に排水穴があります。
この排水穴にはゴム栓が付いているので、食器乾燥機として使用する際は必ずゴム栓を閉めておきましょう。
閉め忘れると、食器から落ちた水滴が床へ流れてしまいますのでご注意を(笑)

食器乾燥システムの使い方はとても簡単
FFヒーターを稼働させたら、吹き出し口と籠の開口部を合わせて置くだけです。
その中に洗った食器を並べれば準備完了。
暖かい温風がカゴの内部を循環し、食器を効率良く乾燥させてくれます。
籠の底面には、凸凹した突起があり、食器が浮いた状態を維持してくれるので、その床の凸凹の隙間を温風は流れます。
さらに、食器同士の間に適度な隙間を作ると、さらに乾燥効率が上がりますよ。


設置したら自動で乾燥してくれるので、車中泊が快適になりました。
さらに嬉しいのが加湿効果です。
食器に付着した水分が少しずつ蒸発することで、乾燥しやすい冬の車内を自然に加湿してくれます。
まさに一石二鳥ですね。
まとめ:車中泊の快適化はちょっとした気づきから
冬のキャンピングトレーラー旅の最中に思いついたアイデアでしたが、実際に使ってみると想像以上に便利でした。
ただの水切りカゴに少しだけ加工を加えただけで、立派な食器乾燥機に大変身。
おかげで食後の片付けがずいぶん楽になりました。

冬限定でFFヒーター搭載のキャンピングトレーラーやキャンピングカーのみの活用方法ではありますが、
「洗った食器がなかなか乾かない」
「食後の片付けを少しでも楽にしたい」
「翌日の出発をスムーズにしたい」
という方にはおすすめできる方法です。
こうした家事楽テクニックは、旅に同行する奥様も喜ぶと思いますよ♪
今回は私のキャンピングトレーラーの事例紹介ですが、キャンピングカーでも簡単できますので、参考になれば嬉しいです。
あなたのキャンピングトレーラー・キャンピングカー旅が、より快適で楽しいものになりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
