皆さんこんにちは!
北海道でHobby495ULに乗り、キャンピングトレーラーで日本一周夫婦旅を目指しているPIYOです。
キャンピングトレーラーの清水タンクに水を入れるとき、給水口にホースを差し込み、ずっと手で支えていませんか?
私も以前はそうしていました。難しい作業ではありませんが、水がたまるまでホースを持ち続けるのは、地味に面倒なんですよね(;^_^A
そこで導入したのが、ホースをワンタッチで接続できる「ウォーターインレットキャップ」です。
私のHobby495ULでは、給水時に純正キャップと交換することで、ホースを手で支え続ける負担が減りました。小さなパーツですが、繰り返す給水作業が楽になる、ありがたいアイテムです♪
今回は、実際に使って分かった便利な点と注意点、購入前に確認しておきたいことを紹介します。
では、行ってみよ~(^▽^♪
ウォーターインレットキャップとは?

ウォーターインレットキャップは、清水タンクの給水口に取り付け、ホースを接続するためのキャップです。
私が使っているものは、ホース側のワンタッチジョイントを「カチッ」と差し込める構造になっています。
通常は給水口にホースを差し込んで手で支えますが、このキャップを使うと、ホースを給水口に接続できます。
給水のたびに車両を加工する必要がなく、純正キャップと交換して使えることが、私にとって便利なポイント。
給水を任せる事ができるので、他のキャントレ旅の準備ができるので、時間が有効に使え助かっています。
私がHobby495ULの給水に使っている道具
私の給水時の組み合わせは、次のとおりです。
| 道具 | 役割・使用状況 |
|---|---|
| ①ウォーターインレットキャップ(本記事紹介品) | 純正キャップと交換してホースを接続 |
| ②ワンタッチホースジョイント | ホースと給水キャップを接続 |
| ③自前のホースリール | 私は15mのものを使用 |
| ④蛇口用ニップル | 蛇口とホースをつなぐ部品。蛇口の形状に合うものが必要 |
キャップだけ用意しても、ホース側の接続部品が合わなければ使えません。給水口・キャップ・ホース・蛇口まで、接続できる組み合わせになっているかを確認するのがポイントです。
②③④は市販品のホースリールにセットされていますが、購入前に一応チェックする事をおすすめします。
私は、旅先に置かれたホースの使われ方(汚れや清潔度)が分からないことも気になり、自前のホースリールを持ち歩いています。(記事後半で紹介しますね)
ウォーターインレットキャップで給水する方法
私の車両では、給水時に次のように純正キャップを交換して使っています。
① 純正キャップを外し、ウォーターインレットキャップに交換する
まず、清水タンク給水口の鍵付き純正キャップを外し、ウォーターインレットキャップに交換します。
外した純正キャップは、給水後に使います。紛失したり、内側を汚したりしない場所に置いておきましょう。


2つを比べると非常に似ていますね。
② ウォーターインレットキャップとホースを接続する
ホース側のワンタッチジョイントを、ウォーターインレットキャップの接続部分に差し込みます。
蛇口側も接続し、ホースに無理な引っ張りや折れ曲がりがないかを確認します。ホースの長さが足りず、接続部分を引っ張る状態では使わないようにしましょう。

ワンタッチジョイントを「カチッ」と言うまで差し込みます。
③ 水を出し、給水の様子を確認する
接続を確認したら蛇口を開き給水します。
ウォーターインレットキャップのおかげで、給水中ホースを手で支え続けなくてよいのが楽なところです。
満水になったらオーバーフロー管から水が排水されますので、排水されれば満水です。
オーバーフロー管の排水能力以上の水量で給水すると、満水になるとタンクが溢れますので注意してください。
避ける方法は、蛇口は全開にしないで半開位で給水すれば安全です。
④ 給水が終わったら、純正キャップに戻す
必要な量を入れたら蛇口を閉め、ホースと給水キャップを外します。
その後、純正の鍵付きキャップに戻し、給水口の雨蓋を閉めます。

私のHobby495ULでは、給水キャップを付けたままだとジョイント部分が飛び出して、雨蓋が閉まりません。
便利だからといって付けっぱなしにはできないので、ここは使う前に知っておきたい点です。
久しぶりにトレーラーを使うときは、給水の準備とあわせて、車内の水道ポンプなどの動作も確認しておきたいところです。私がシーズン前に行っている点検は、キャンピングトレーラー旅の準備チェックリスト8選で紹介しています。
実際に使って良かった点と、不便な点
良かったのは、給水中にホースを持たなくてよくなったこと
導入して一番良かったのは、やはりこれです。
給水自体は単純な作業ですが、ホースを給水口に添えたまま待つ時間は、意外と手間に感じます。
ウォーターインレットキャップを使えば、その負担を減らせます。キャンプ場やRVパークで水道からホースが届くときは、自前のホースリールと組み合わせて給水しています。
「少しの間だけホースを持つだけでしょう?」と思うかもしれませんが、繰り返す作業だからこそ、ちょっと楽になるのがうれしいんですよね(^▽^)

旅先で水場付きのRVパークやオートキャンプ場で給水する際は、このホースリールで簡単給水しています。
誰が使ったかわからない屋外にあるホースって衛生的に不安がありますから(;^_^A
旅先での給水は、自前のホースリールとウォーターインレットキャップのコラボ使いで楽々給水が実現します♪


このホースリールは、横水栓・万能ホーム水栓・ワンタッチジョイントの3種類に対応しているので、旅先の蛇口で合わない事がなく凄く便利です♪
不便なのは、毎回キャップの交換が必要なこと
重箱の隅をつつくようですが・・・・不便といえば、この位かな?
給水中は純正キャップと交換する必要があるため、取り外した純正キャップの置き場所やいちいち交換のひと手間はあります。(本当些細な事ですが(;^_^A)
また、キャップがあっても、水場が遠くホースが届かなければ、この方法では給水できません。
どんな場所でも使える道具というわけではないのです。
それでも私には、給水中ずっとホースを持つ負担が減るメリットの方が大きく、便利に感じています。
現在は、清水タンクを空にして移動し、現地で給水しています
以前の私は、出発前に清水タンクを満水にしていました。この給水キャップも、もともとは出発前の給水を楽にしたくて導入したものです。
その後、販売店やビルダーさんから助言を受け、現在は私のHobby495ULでは、清水タンクを空にして移動し、到着後に給水する運用に変えています。
給水するタイミングは変わりましたが、水道とホースをつなげる場所では、このキャップが役立っています。
運用を変えた経緯は、下記リンク先の「清水タンクを空にして走るようになった理由」の記事で紹介しています。
この給水キャップが役立つ場面
給水キャップを使いやすいのは、給水が認められた水道があり、車両までホースが届く場所です。
| 給水する場所・状況 | 確認したいこと |
|---|---|
| 個別水道のあるキャンプサイト | 車両への給水に利用できるか、蛇口に接続できるか |
| 給水設備のあるRVパーク | 利用方法・料金・ホース接続の可否 |
| 共用の水道を使う場合 | 給水の許可、他の利用者の妨げにならないか |
| 水道から車両まで遠い場合 | ホースが届くか。届かなければポリタンクなど別の方法を検討 |
水道があるからといって、必ず車両への給水に使えるわけではありません。現地の案内や管理者の指示に従って利用しましょう。
水場から離れた場所では、私はポリタンクを使う方法も併用しています。ホースを接続できる場所と、ポリタンクが必要な場所を分けて考えると、旅先で準備しやすくなります。
旅先で水場から遠い場合は、ポリタンクでの給水になります。
重いタンクを持って往復したり、給水口まで重いタンクを持ち上げての給水作業は腰痛持ちには辛いもの。
下記リンクでは、ポリタンクで楽に給水する方法を紹介しています!
購入前の確認ポイントと、私の入手方法
私がこのキャップを入手したときは、キャンピングトレーラーの改造などでお世話になっている「キャンピングトレーラーショップYASUDA」さんに、輸入の手配をお願いしました。
自分の車両に使う部品なので、相談しながら手配できたのは助かりました。
ただし、これは購入当時の入手方法です。現在の取扱状況・価格・納期・輸入対応については、直接確認してください。
購入前には、次の点を確認すると選びやすくなります。
- 車両のメーカー・モデル・年式と給水口の形状
- キャップの寸法や固定部分が、自分の給水口に合うか
- 手持ちのホースジョイントと接続できるか
- 使用する水の用途に、キャップやホースが対応しているか
- 給水中の使い方や使用条件について、製品の説明があるか
外見が似ていても、取り付けられるとは限りません。
給水口と純正キャップの写真を用意し、購入先に相談するのがおすすめです。
給水キャップは、小さな手間を減らしてくれるアイテム
ウォーターインレットキャップを使ってみて、私が一番便利だと感じたのは、給水中にホースを持ち続けなくてよくなったことです。
私のHobby495ULでは給水後のキャップ交換が必要ですし、水道からホースが届く場所で使うという条件もあります。
それでも、何度も繰り返す給水作業が楽になるのは、旅を続けるうえでうれしい改善でした。
同じように「給水口でホースを持って待つのが面倒だな」と感じている方は、自分の車両に適合する給水キャップがあるか、確認してみてください♪
実際の使い方は、ノースキャンプラボYouTubeチャンネル 「キャンピングトレーラーの面倒な給水作業を楽にするアイテム発見!」で動画紹介しています。
皆さんのキャンピングトレーラーライフが、少しでも快適になりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!(^▽^)/
給水以外にも、購入前の疑問や納車後の準備、車中泊を快適にする工夫を知りたい方は、キャンピングトレーラー初心者ガイドをご覧ください。気になるテーマから、実体験をまとめた記事を探せます。





