キャンピングトレーラーで函館・五稜郭へ|満開の桜と無料キャンプ場を満喫した4泊5日

キャンピングトレーラー旅行五稜郭編アイキャッチ画像 日本一周旅の予行練習(車中泊)

皆さんこんにちは!
キャンピングトレーラーで日本一周夫婦旅を目指し、予行練習を重ねているピヨです。

函館・五稜郭のソメイヨシノが満開――。
そんなニュースを見た瞬間、「これは今すぐ行かないと散ってしまう!」と居ても立っても居られず、急遽4泊5日のお花見旅へ出発してきました。

札幌の自宅から五稜郭までは約350km。
キャンピングトレーラーを牽引しての移動なので、休憩込みで約6時間のロングドライブです。

正直、移動はかなり大変でしたが、その苦労を吹き飛ばすほど素晴らしい桜景色が待っていました。

しかも今回感動したのは、五稜郭だけではありません。
滞在した無料キャンプ場が“桜の楽園”レベルの絶景だったのです。

それでは、函館お花見旅スタートです!(^▽^)/


1日目|6時間のロングドライブで函館へ

急遽決まった旅だったので準備に時間が掛かり、結局札幌を出発したのは11時頃。

大沼公園ICまでは高速道路を利用し、一気に南下します。

……とは言っても、トレーラー牽引なので巡航速度は80km。
気持ちは爆走でも、実際は超のんびりです(笑)

走っても走っても景色が変わらず、途中から運転に飽きてくるのもトレーラー旅あるあるですね(;´∀`)


桜に包まれた「上磯ダム公園キャンプ場」に到着

目的地の「上磯ダム公園キャンプ場」に到着したのは17:30頃。

すでに管理人さんは帰宅されていたため、受付は翌朝にして場内奥の駐車スペースへ向かいます。

……そして、ここで驚愕。

キャンプ場全体が桜に包まれている!!

しかもソメイヨシノがほぼ満開状態。

場内にはたくさんの桜が植えられており、まさに“桜の下でキャンプできる”最高のロケーションでした。

さらに贅沢だったのが、桜の木の真下にキャンピングトレーラーを停められたこと。

夜になるとライトアップされた桜を、トレーラーの窓越しに眺めながら過ごせます。

これはもう、ホテルでは味わえない特別な時間ですね。

しかも驚くべきことに、このキャンプ場……

利用料無料!!

満開の桜を楽しめて、桜の下でキャンプできて無料とは、本当に信じられない穴場スポットでした。

LEDランタンでライトアップして夜桜を楽しみました♪


夜桜を眺めながら車内ディナー

今回はトレーラー牽引旅なので、途中で大型スーパーへ寄る前提ではありません。

夕食は札幌の自宅から持ち込んだ食材を使って簡単に済ませます。

メインは、事前にタレへ漬け込んでおいた骨なしスペアリブ。

……と言いつつ、ほぼ豚バラです(笑)

移動中にしっかり味が染み込み、あとはノンフライヤーオーブンで焼くだけ。


これが本当に便利なんですよね。

外は香ばしく、中はジューシーに仕上がり最高でした。

その他、昨夜の残り物などをつまみながら、夜桜を満喫して就寝。


2日目|五稜郭でお花見&函館グルメ満喫

8:30頃に起床。

コーヒーを飲みながらゆっくり準備し、トレーラーを切り離したヘッド車で五稜郭へ向かいます。

10時頃に到着しましたが、さすが桜シーズン。

五稜郭周辺は観光客や車両で大混雑でした(;’∀’) 
豆知識:周辺の駐車場は10:30以降は満車になるので早めが良いです。


ラッキーピエロの洗礼を受ける

函館といえば、やはりラッキーピエロ。

今回はチャイニーズチキンバーガーをテイクアウトしようと考えていたのですが……

完全に甘かったです(笑)

店前には長蛇の列。

どう見ても1時間以上待ちだったので、潔く断念し五稜郭の桜を楽しむ。

五稜郭周辺+五稜郭タワー周辺が人込みが酷いですが、五稜郭内部は人が少なく静か。
こんなに満開の桜名所なのにゴザを敷いて宴会している人がいないのがありがたい。
静かに桜を堪能できました♪

園内が非常に広いからか、観光客が散らばって凄くいい感じ♪
外国人観光客もマナー良く楽しんでいましたよ。


あんかけ焼きそば・温泉・お花見BBQ

その後は函館B級グルメの鉄板「あんかけ焼きそば」を堪能。

らーめん・鉄板あんかけ焼きそば八宝園

さらに日帰り温泉でリフレッシュしてからキャンプ場へ戻り、お花見BBQを楽しみます。

夕方になると冷え込んできたので、FFヒーターで暖かいトレーラー車内へ避難。

二次会は、七飯町の地酒「郷宝」の純米大吟醸。

おばんざい小鉢をつまみに、日本酒をゆっくり楽しみながら就寝しました。
※桜の花びらは、管理棟枠に放置されていた、切れた(折られた)枝から拝借しております。
 立木の桜を摘むような事はしておりませんので、誤解の無いようご報告致します。

3日目|函館グルメと地酒を満喫する贅沢デー

この日も遅めの朝。

コーヒーを飲んでから、11時頃にキャンプ場を出発します。


函館五稜乃蔵で限定酒を購入

まず向かったのは、函館の酒蔵「函館五稜乃蔵
夫婦揃って吞兵衛なので、旅先の酒蔵には必ず立ち寄り蔵出し酒を買う事をルールとしています。
今回も五稜郭行くなら絶対ここにも行く!と狙いうちしていました。

ここで蔵元限定の大吟醸を純米酒を3本購入。

旅先で地酒を買う瞬間って、本当にテンション上がりますよね。


函館国際ホテルの四川麻婆豆腐が絶品だった

続いて函館国際ホテルのメインダイニングへ。

お目当ては名物の「四川麻婆豆腐」です。

片栗粉控えめのサラッとしたタイプで、辛みと旨味のが非常に濃厚で完成された麻婆豆腐
北海道民ならわかると思いますが、道内の麻婆豆腐は、片栗粉が多くボタボタしてて、色は深紅と言うよりオレンジ色なのですよね(;^_^A 例えていうなら、ボタボタの丸美屋麻婆豆腐(苦笑)

噂通りこのホテルの麻婆豆腐は美味しかったです♪


活イカをテイクアウトしてキャンプ場へ

その後は函館市場へ移動し、活イカを購入。

本来テイクアウト不可のお店も多い中、お願いして刺身用にしていただけました。感謝です♪

温泉に立ち寄り、スーパーでおつまみを調達してキャンプ場へ帰宅。

この日のメニューは、

  • コロッケ(何故か 食べたくなるのょぉ(;´∀`))
  • 塩サバ
  • 活イカ
  • 地酒「五稜」純米大吟醸

という最強布陣(笑)

ノンフライヤーオーブンで温め直したコロッケはサクサク復活するし、その後焼いた塩サバも皮パリパリで完璧な焼き加減でした。

コリコリ食感の活イカをつまみに地酒を飲む時間は、まさに至福。

……ちなみに、記憶はありませんが、どうやら〆にイカ飯を食べたようです(笑)


4日目|しんわの湯と道の駅なないろ・ななえ

この日もゆっくり起床。

天気が良かったので、朝のキャンプ場を散歩してからチェックアウトしました。


3日連続で通った「しんわの湯」

そしてまた温泉(笑)

今回ハマったのが「しんわの湯」。

奥側に大型車も停められる広い駐車場があり、トレーラー連結状態でも安心して利用できます。

このしんわの湯は、浴槽が沢山あってどれも大きいので、密集感がないが凄く良いの。

特に気に入ったのが高温風呂。
45〜46℃というガチ熱湯仕様で、熱湯好きにはたまりません。

気づけば3日連続で利用していました(笑)


道の駅なないろ・ななえで車中泊

最終日の宿泊は「道の駅なないろ・ななえ」

人気の道の駅だけあって夕方でもかなり混雑していました。

しかし大型車スペースは空いていて、枠幅も広く、バック駐車が楽々。

ただし……

とにかく騒がしい(;^_^A

国道沿いなので爆走する大型車の走行音や走行振動がダイレクト。

さらにアイドリング車も多く、夜中までかなりカオスでした(笑)

正直、次回は利用しないと思います。

周辺には観光地も多いため、無理にここで車中泊しなくても良いかなという印象です。
トイレ休憩か買い物の30分滞在位で十分でしょう。

トイレ食事休憩なら、むしろ近くの「ラッキーピエロ峠下総本店」の方が、駐車場も広くて使いやすいと思います。
気になる駐車場ですが、奥は空いているのでトレーラーでも普通に入っていけます。(一度利用しています)
なので、私はラッピが良いな♪


5日目|人気レストラン「ケルン」でランチ

騒音にも負けず、この日も遅起き(笑) 
コーヒーをだけ頂いてから、売店でお土産を仕入れ退散。

最終日のランチは、大沼公園IC近くの人気レストラン「ケルン」で少し早めにいただきました。

ここも超人気店で、ランチタイムは1時間待ちも珍しくありませんので、早く行くか遅く行くかの2択しかない!
ちなみに、このケルンさん超人気店なのに、大型車用駐車場が用意されていますので、トレーラーを引いても利用できますので、キャントレにやさしいお店です♪

食後は札幌へ向けて高速道路をのんびり北上し、6時間掛けて無事帰宅しました。

やはり札幌〜函館間は距離が長いので、途中1泊を挟むくらいがちょうど良いですね~(;´∀`)


まとめ|満開を狙えるのはキャンピングトレーラー旅の強み

今回、五稜郭の満開ニュースを見て衝動的に出発しましたが、改めて感じたのは……

キャンピングトレーラー旅、やっぱり最高です。

ホテル旅の場合、数か月前から予約を取っても、その日が満開になる保証はありません。

  • まだ3分咲き
  • すでに散り始め
  • 天気が悪い

そんな可能性も十分あります。

でもキャンピングトレーラーなら違います。

満開情報を見てから出発し、現地の無料キャンプ場を“仮の自宅”にできる。

そして、トレーラーを切り離したヘッド車で自由に観光地を巡れる。

観光を満喫した後は、自宅のような、ダイニング・キッチン・トイレ・常設ベッドがある快適な空間に戻れる。(帰宅する)

圧倒的な広さの快適空間&ホテルのような洗練された内装。 とても満足です。

今回も、キャンピングトレーラーの自由度の高さと快適さを改めて実感する旅となりました。

皆さんのキャンピングトレーラーライフが、より楽しいものになりますように。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!(^▽^)/

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