キャンピングトレーラー向け 車中泊スポット
■スポット名 道の駅 びえい「白金ビルケ」 公式HP
■住所 〒071-0235 北海道上川郡美瑛町白金
■駐車位置 ここに停めました
■宿泊日 2026/6
■料金 有料 1泊/3,500円 予約はネットの「なっぷ」からのみ
■滞在形態 2泊利用
■アプローチ 少々難有り
■駐車形態 牽引駐車 頭から入って頭から出れます。
■バック無し駐車 可能
■オーニング 可能
■地面 アスファルト
■傾斜具合 傾斜有り部分が大半
■トイレ 有
■炊事場 有
■外灯 無
■外部充電 有
■ソーラー発電 良好
■ゴミ処理 可
■シャワー 有 30分200円
■入浴施設 無 ホテルパークヒルズ、白金観光ホテル、白金温泉ホテル、森の旅亭びえい 約5km
車中泊見解
北海道有名観光地である「青い池」に車で2分の立地にある道の駅びえい「白金ビルケ」は、一般的な道の駅の機能の他に、有料ですが、キャンピングカーサイトが5サイト備わっております。
今回は、有料のキャンピングカーサイトで2泊3日で車中泊を楽しんで来ました。
この5台分のキャンピングカーサイトは1区画12mまでの車両に対応しておりますので、キャンピングトレーラーでも問題なく利用できます。
区画の前の草地には、テントやオーニングを展開してBBQも出来てしまいますし、ダンプステーション、ゴミ処理可能、20Aもの外部電源や個別水道もありますので、旅に減ってしまったサブバッテリーの充電や給排水が出来てしまうのも良いと思います。


更に嬉しい点は、シャワーやコインランドリーもあるので、ジプシー系旅をする方には、非常に頼もしい道の駅ではないでしょうか?


立地は、「青い池」「白ひげの滝」「十勝展望台」「白金温泉」「吹上温泉」の観光拠点として使えます
注意点は、とにかく山の中にある道の駅ですので、買い物やガソリンスタンド、ホームセンター、ドラックストア、飲食店などがないので、麓である美瑛の街で事前用意する必要があります。
道の駅の売店では、お菓子などのお土産や町内産の豚肉のソーセージやカスラーなどの冷凍加工品が少し販売している程度で、他にハンバーガーショップ、キッチンカーなど、軽食店舗がある程度です。


道の駅の近くに「歩人」と言うソーセージ屋さんがありますので、そこでベーコンやソーセージを購入すると、車中飯が盛り上がると思います。
特にベーコンは、塩味とスモーキー感が究極レベルで、本当に美味しいのでおすすめします。

ソーセージの盛り合わせは、色々な種類のソーセージが入っているので食べ比べが出来ます♪
■気になる駐車場所
今回ここに停めました。
駐車場は縦列駐車する事になります。
キャンピングトレーラーの場合、誰もいなければめちゃめちゃ楽です。
しかし、先客がいるとバックの縦列駐車を強いられるので、途端に難しくなるので覚悟が必要(私は運転にまだ自信ないですw)
■キャンピングトレーラーオーナー目線での駐車位置
今回私はキャンピングカーサイト ブース1を予約しました。
その理由は駐車がしやすいから(爆) だって前後に車止まっていたらバック縦列駐車は面倒でしょ。
なので、ブース1かブース5の2択しかないのですよw
■白金ビルケキャンピングカーサイトの駐車場の注意点
この駐車場ですが、キャンピングトレーラーも停めれる仕様 全長12m 全幅3.5mですが、
入口と出口のポールが微妙に意地悪な位置に立っているので擦らないように注意が必要。
このポールは、無断侵入を防ぐためにチェーンを張るために存在しているのですが、そのチェーン用のポールとポールの幅間隔が狭い上(多分3m)に駐車場へと入る道筋の曲がる途中にある物ですから、オーバーハング(お尻)が振れ擦りそうなのです。
ここで擦ったら最悪ですので、運転に自信がない方は有料駐車場の利用を控える事も必要かと・・・


■《裏ワザ》駐車場ポールの攻略方法
とは言え、私みたいな運転がヘタッピでも大丈夫な方法があります。
この無断侵入防止用ポールですが、抜けます!
上方向に持ち上げると「すぽっ」と簡単に抜けます。
※この裏ワザ帰りに見つけたよ・・・ 到着時の苦労とビビりはなんだったんだ・・・(-_-メ)
なので、チェーンを外して侵入するのではなく、ポール毎抜いてしまえば問題ありません。
注意点としては、ポールの穴には蓋が付いていますので、抜いたら蓋を閉めないと車両も蓋も壊れるので必ず閉めましょう。



これで接触事故なく駐車場に入れます♪ 抜いたらちゃんと戻しましょうね。
■勾配について
上記MAPの、赤ピンの場所の駐車枠(ブース1)に駐車しましたが、勾配がきついです。
一般的にトレーラーを水平にするためには、四隅のアウトリガーを出しますが、アウトリガー(脚)を全開で出しても足りません。
画像のように木片などをアウトリガーとアスファルトの間に嚙ましてあげれば大丈夫です。

駐車場ブース1の勾配の具合ですが、すり鉢状で、中央のブース3へ向かい勾配しています。
すり鉢状なので、反対側のブース5も同様にブース3へ向かい勾配しています。

上記の図のように、ブース1や5で水をこぼすと全てブース3に流れて行きます。
大雨などでは、ブース3に雨水が溜まりそうですが、草地の水はけが良いので浸水するような事はないと思いますが、他のブースの水が流れ込む場所と覚えて置くと良いでしょう。
■外部電源について
Hobbyキャンピングトレーラーのように右側ドアでサイドオーニング展開をしようとすると、駐車場を逆走する事になります。
すると、車両によっては外部電源とトレーラーの電源ソケット部分が、最長約16m程離れる事になりますので、電源ケーブルは長めの物を用意する事をおすすめいたします。
※道の駅ビルケでは、コードタップ/延長コードなどのレンタルは一切しておりません。
■就寝時の騒音具合
山の中でトラックは通りませんので非常に静かです♪
有料キャンピングカーサイトでアイドリングをするような方はいませんでした。
ここはマナー良い方が集まるので良いですね。
■総評
立地は決して良いとは言えませんが、青い池や美瑛の丘などの観光拠点として使うにはもってこいです。
キャンピングカーサイトはキャンピングトレーラーでも駐車可能ですし、頭から入って頭から出れます。
設備も充実しており、コインシャワー・コインランドリー・ダンプステーション・ゴミ処理可能なので、長期キャンピングトレーラー旅中のリセット泊に丁度良いでしょう。
皆さんのキャンピングトレーラーライフがより良いものになりますように。
最後までお読み頂きありがとうございました(^▽^♪
《 キャンピングトレーラー車中泊スポットデータ各項目の注意点 》
- 各項目はリンク先のGoogleマップの赤いピン位置で、実際に滞在した個人的な感想です。
- 車中泊スポットへのアプローチは、キャンピングトレーラー(総全長12m 幅230cm)で、停車位置まで進入が「楽」か「難しいか」の個人的車両感覚です。
- Googleマップは航空写真にした方が、実際の駐車位置が把握できると思います。
- バック無し駐車とは、頭から入って、頭から脱出できる「楽ちん駐車」の事です。
- オーニングは、私が駐車したピン表示位置で張ったかどうかの有無です。
- ゴミ処理・料金・シャワー等の各種情報は、施設運営側の方針で変更される可能性があります。

