みなさんこんにちは。
キャンピングトレーラーで日本一周夫婦旅を目指しているピヨです。
私が住む北海道も雪解けが進み、いよいよ春の気配を感じる季節になりました。
まだ桜は咲いていませんが、日差しは確実に暖かくなってきましたね。
今回は、**いつでもキャンピングトレーラー旅に出られるように行った「シーズン前の準備・点検」**について詳しく紹介します。
これからトレーラー旅を始める方や、冬眠明けの方はぜひ参考にしてください!
では、行ってみよぅ~(^-^)/
キャンピングトレーラーのシーズン前準備チェックリスト【8項目】
① タイヤの空気圧チェック
冬季に動かしていなくても、タイヤの空気圧は自然に低下します。
減る主な理由は、ゴムの隙間から空気が透過する「自然漏れ」のようで、大体数か月で充填完了値から約5~10%低下するようです。
私はこのポータブル電動空気入れを使ってサッと充填しています。
旅先でも気軽に空気圧のチェック・空気の充電が行えるので、一台あると非常に便利ですよ。



② サブバッテリー端子の接続(冬眠解除)
北海道の冬は極寒のため、バッテリーの劣化を防ぐために端子を外しています。
春になったら再接続して、トレーラーを“復活”させます。
この瞬間、「感電しないか?」と、毎回ちょっとドキドキしてます(笑)

③ ソーラーパネルの清掃&発電チェック
ルーフに搭載しているソーラーパネル(我が家は合計760W)ですが、旅に出ていなくても汚れが付着しています。
北海道の冬は雪で覆われるのですが、意外と砂埃が付着しているので、シーズン初めはパネルを水洗いし綺麗な状態にソーラー充電効率を上げます。
シーズン初めのソーラーパネルのチェック項目は
・パネル表面の清掃
・発電・充電が正常か確認
この2点は必ずチェックしておきましょう。



北海道の4月の快晴の日差しで、発電760wのパネルのスペックで、11時時点で330Wの発電。
13時で約450w位発電します。
500w越えは中々でないですねぇ(;’∀’) ソーラーパネルを太陽に向け垂直に置けず、ルーフに水平置きなので、まぁこんなもんですかね~(苦笑)
④ 外部電源でフル充電
シーズン開始前は、まずサブバッテリーを満充電にするのが鉄則です。
まず満充電できるかの確認を行い。
各電気設備が正常に動くか1つ1つチェックします。
電力トラブルは旅の快適性に直結するので、ここは手を抜かずチェックします。

⑤ 冷蔵庫の冷却チェック(電気・ガス両方)
キャンピングトレーラーの中でも重要度が高いのが冷蔵庫。
・AC100V電気で冷えるか
・ガスで冷えるか
両方を必ず確認しておきます。
ここが不調だと旅の快適度が一気に下がります…ので確実に行います。

ちなみに、4月13日 外気15℃ AC100Vで、動作試験を実施。
・冷凍庫-22℃
・冷蔵庫上部-9℃
・冷蔵庫下部-3℃
と、立派に冷えているのを確認しました。
⑥ 冷蔵庫温度センサー・時計の電池交換
車内の温度センサーや時計の電池は、シーズン開始時にまとめて交換。
私は100円ショップの電池を使用しています。
まだ動いていても、全てを一括交換することで、旅中次々に電池が切れる事を防いでいます。
交換しないと、次々に電池切れが起こりイライラしちゃうので(;’∀’) 予防的交換が良いのさっ。

⑦ FFヒーター(べバスト)の試運転
私のトレーラーの暖房は「べバストFFヒーター」に交換しています。
本来は定期メンテナンスとして、月1回30分の空焚きが推奨されていますが、冬季は未使用。
そのため春先に試運転を行い、正常燃焼するか確認します。

⑧ 水道ポンプの動作チェック
過去に、冬明けにポンプ内部の水車部分が固着して水が出ないトラブルを経験しました。
・シンク
・トイレ
それぞれ問題なく動作するか、必ず確認しておきましょう。


シーズン前点検で「時間の無駄」を無くす
どれも簡単なチェックですが、シーズン前に不具合を発見できるかどうかが非常に重要です。
シーズン中に故障すると…
・修理工場が混雑
・すぐ直せない
・最悪、旅に出られない
といった事態になりかねません。
時間は有限。
その故障のせいで、GWや夏休みに、子供と旅行に行け無くなったりしたら悲しいですよね。
故障を直す時間が、本当に勿体ない。
まとめ|キャンピングトレーラーは「事前準備」がすべて
シーズン前に一通り点検しておくだけで、トラブルの多くは回避できます。
まさに「備えあれば憂いなし」。
これからトレーラー旅を始める方も、ベテランの方も、ぜひ一度チェックしてみてください。
あなたのキャンピングトレーラーライフが、より快適で楽しいものになりますように。
最後までお読みいただきありがとうございました!




