【キャンピングトレーラー快適化】サイドオーニングに“カモフラージュネット”をプラスして快適リビング空間に!

キャンピングトレーラーのサイドオーニングにカモフラージュネットを設置して快適化したキャンプサイトの様子 ◆快適化

皆さんこんにちは、キャンピングトレーラーで日本1周夫婦旅を目指し予行練習や準備をしているピヨです。

キャンピングトレーラーでのキャンプや車中泊を、もっと快適に過ごしたい。
そんな方におすすめしたいのが「Cレールオーニングタープ+カモフラージュネット」の組み合わせです。

キャンピングトレーラーのボディに備わっている Cレール を活用すれば、簡単にオーニングタープを展開できますが、時間帯によって横から日差しが入り込んだり、他のキャンパーさんの視線が気になったりすることも。

そこで登場するのが “カモフラージュネット”これをプラスするだけで、日差しをやわらげ、雨の吹き込みを軽減し、プライバシーまで守ってくれる優れものです。

この記事では、カモフラージュネットを使ったオーニング快適化の方法と、その驚くほど快適になる5つのメリットを詳しく紹介します。

では、行ってみよ~(^▽^)/

キャンピングトレーラーのサイドオーニングとは?

車体屋根部分に備え付けのサイドオーニングではなく、タープですので、キャンピングトレーラー側面に走るCレールに市販のタープを接続するタープになります。
アウトドアショップなどで普通に販売されている市販のタープに「ケダーベルト」という専用のパーツを縫い付ける加工が必要ですが、好みのタープ生地や面積、色など自由に選べるのが凄く良いです。

市販製のタープにケダーベルトを裁縫している様子

私はタトンカ4TCタープにゲダーベルトを縫い付けて貰いました。

このタトンカ4TCの生地はポリコットン製なので、焚火の火の粉にも強く、影も濃く、色がHOBBYキャンピングトレーラーと同じようなグレーなので選びました♪
サイズは幅400cm×奥行285cmと夫婦2名なら十分すぎるサイズです。

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Cレールオーニングタープを簡単に説明すると、タープを張るには、市販製のタープ+ケダーベルトの2点を用意し、ケダーベルトを縫い付ける加工が必要なのです。


ちょっと、この加工が面倒だと、お思いになられる方もいると思いますが、タープとケダーベルト+加工賃を入れても3万円もしません。
3万円で15万円以上するサイドオーニングと同じ効果を持つアイテムを使えるなんて、凄くコスパ良いですよね。
機械式の立派なサイドオーニングは、最低でも15万円以上も掛り、重量も最低20kg以上もあり車体左右どちらかに重さが偏りますし、設置場所が屋根なので車両重心も上がるので、走行安定性も低下します。

使用後は良く乾燥させないとカビが発生すると言う、罰ゲーム的なデメリットが多いですので、私はCレールオーニングタープの方が優れていると考えております。

他記事でもサイドオーニングタープ不要論を紹介していますので、こちらもご覧ください。

Cレールオーニングタープの加工が出来たらあとは簡単

オーニングタープの基本構造を簡単に説明

キャンピングトレーラーにはCレールという溝がついている
キャンピングトレーラーの側面のCレール配置図

ヨーロピアントレーラーなら大抵このCレールの溝が走っていますので、活用しないのは損です。
前方・後方の2か所にスタート地点がありますので、どちらかでも入れる事ができます。

Cレールを活用したオーニング設置の仕組み

Cレールにケダーベルトを入れるスタート地点

画像で示すスタート地点には、レールが削れている箇所があります。

切込み溝にケダーベルトを差し込む様子

ここにゲダーベルト(タープ)を滑りこませてゆきます。
初めて使う方は、事前にシリコンオイルスプレーをレールに塗布して置くと滑りが良くなるのでおすすめします。

8mm径のケダーベルトの断面

ちなみにこれがゲダーベルト8mm径のパイプがCレールに入りこみタープとトレーラーを一体化させます。
防水なので雨漏りもありません。

実際にCレールオーニングタープを設置してみる

キャントレ横付け可能なキャンプ場で実際にサイドオーニングタープを建ててみましたよ。

サイドオーニング設営可能なキャンプ場の様子

今日はここにサイドオーニングタープを広げますので、是非どんな感じか見てください。「これで理解できると思います」(^^)/

Cレールオーニングタープ設置6

あっという間に完成!

Cレールにケダーベルトを滑りこますだけですので、一人でも簡単に設営できてしまいます。
これで日差しや雨をしのげますね♪

サイドオーニングタープの弱点・横からの日差しと視線対策

1:太陽の角度によって変わる日の入り方

ただでさえ大きく鈍重なトレーラー、大抵駐車位置は指定されているので、太陽の位置を考えての自由駐車なんて出来ないですよね(;^_^A「駐車できるだけで幸せ♡」(苦笑)
なので、真夏のキャンプなどで不幸にも南向にオーニングタープを張る事を強いられる場合などは、1日中タープの中に日差しが入りこむ事になり辛いです。

2:タープに横幕がないので、プライバシーゼロ、視線が痛い

当たり前ですが、単なるタープと言う屋根だけですので横はがら空き状態。
たださえ悪目立ちするキャンピングトレーラー、意外と視線が痛いのですよ(苦笑)

「丸見えなのが辛いなぁ」(;’∀’)

3:雨天時の吹き込みも意外と多い

当たり前ですが、屋根があるだけですので、雨の吹き込みはダイレクトに入り込みます(爆)そのため有効面積はタープの中央部分にと縮小されますので、快適性は極端に低下します。

しかし!下記アイテムを+αすれば快適ですので、安心してください。

「カモフラージュネット」をプラスするだけで劇的に快適に!

キャンプで有効なカモフラージュネットとは?

カモフラージュネットとは、周囲の環境に溶け込むためのネットで、各国の軍隊やサバイバルゲーム、野鳥観察、ギリースーツとしても使用されている偽装網です。

葉っぱを模したヒラヒラがついた網ですので、程よく隙間があり外からの視線を隠してれます。

上のアマゾンリンクはアフリエイトで恐縮ですが、各種の迷彩柄やサイズが選べられるので便利でした。

カモフラージュネットの取り付けは簡単!

カモフラージュネットの4隅には紐が付いているので、これを利用して止めます。

上側はタープポールの先端に紐を引っ掛けます。
下側は好みの角度や位置でペグダウンするだけ。
ヨレヨレなアバウト張りでも様になるので、ピン張りを目指し神経質になる必要はありません。

カモフラージュネットとCレールオーニングタープとの密着度を上げたい場合は、100円ショップで売っているタープクリップを使います。
このタープクリップを、ネットとタープがたわむ事で発生する、隙間を閉じる事ができます。

カモフラージュネットを使う5つのメリット

① プライバシー向上 – 視線を遮りつつ開放感キープ

カモフラージュネットを外から見た様子

外から見た感じ
こんな感じで、カモフラージュネットを張れば、外からの視線をやんわりとカットできます。
ちなみに、このカモフラージュネットの柄はデジタル砂漠迷彩です。

カモフラージュネットを内側から見た様子

内側から見た感じ
内部からはネット越しに外の様子が把握できます。

② 日差しをやわらかく – 夏の日除け対策に最適

太陽の位置や角度が変わりタープに内部に入り込む、夏の強烈な日差しを約半分にしてくれます。

強い日差しが木漏れ日のようになり、とても心地よいですよ。

③ 雨の吹き込みを軽減 – サイドシェード効果抜群

雨が降っても横からの吹き込みを軽減してくれます。
霧や霧雨に発生する、じっとりと濡れる、嫌ぁ~あの感じも軽減してくれますので、有ると無いのでは大違い。

寒い時期はタープ下で焚火すると、熱も籠るので暖かさも向上します。

④ 焚火もOK – 煙が抜けるメッシュ素材

当然の事ですが、ネットには隙間が空いていますので、焚火の煙は普通に抜けて行くのでタープ下で、焚火や炭火焼が楽しめます。

雨が降っても快適にBBQが出来るって幸せですよね~

⑤ 必要な面だけ張れる – 柔軟なアレンジが可能

カモフラージュネットは様々なサイズで販売されているので、所有タープのサイズに合わせて必要な幅や長さのカモフラージュネットを用意する事ができますので、複数枚用意すれば、Cレールオーニングタープの両サイドだけ張る事や前面だけ張るなど自由自在です。

Cレールオーニングタープにカモフラージュネットを設置した様子

カモフラージュネット3枚使用の様子
4枚使用すれば、フルクローズ状態になりますが、左右の角には隙間を利用して出入りできます。
画像のように、他のキャンパーさんが居る方向だけカモフラージュネットを張る事が出来ちゃいますよ♪

実際にカモフラージュネットを使ってみた感想とおすすめ設置方法

設営時のコツや注意点

元々軍隊で使われていた偽装網ですので、神経質になりピン張り(しわ、よれ無し)を目指して張るよりも、少し抜け感(隙間)がある方がサマになりますので、適当に張ると良いと思います。

元々隙間あるアイテムですし、緩い感じで行きましょう!

風対策に便利な固定アイテム

このアイテムがあると便利です。

カモフラージュネットの四隅には紐がついているのですが、ポールの先端まで届かない場合も出てきますので、そうした時はテンションコードを使うと楽です。
地面へのペグダウン時もテンションコードを噛ますと良いでしょう。

急な突風や強風時に、ゴムの伸縮性が風の力を受け流してくれます。

収納・持ち運びも簡単!

素材はナイロン製で超軽量。トレーラーに積んでも過積載に、全くなりません。

元々カモフラージュ用(偽装用)ですので、敢えて規則性を無くしている商品なので、きちんと作られていません。(失礼!)
良く商品を見ると、傷や剥がれ、切れなどが新品状態でも多数確認できます。
四隅の紐の長さもまちまちで(本当適当に作られていますw)ですので、何も気にせず荒く使ってください。

私は収納時は、一応畳んでからロール状に丸めて、適当な袋に突っ込んでいます。

実はカモフラージュネット+オーニングタープは夜も有効

ちなみに、夜の様子はこんな感じ。

夜のキャンプサイトでライトに照らされたカモフラージュネットとキャンピングトレーラー

トレーラーの照明やランタンの光が、カモフラージュネットで和らぐので、混み合ったキャンプ場で多発する「光害対策」にも有効です。

光害とは
キャンプにおける「光害」とは、キャンプ場の照明やランタンの不適切な使用、向き、過剰に強力すぎる明るさによって生じる、本来必要のない光が周囲に漏れ出し、他のキャンパーまでも照らす事。

カモフラージュネットを使うと、タープ外に漏れるランタンの光を約半分に抑えて

くれます。

タープ下は必要十分な明るさでも、外に漏れる光が約半分になりますので、他のキャンパーさんに迷惑を掛ける事はありません。

Cレールタープの下で焚火三昧

こんな感じでCレールオーニングタープ内は非常に明るくてもタープ外は、ぼんやりとした光がもれるだけです♪

まとめ:カモフラージュネットを追加するればキャンプが快適に変わる!

キャントレ快適キャンプの鍵は、影とプライバシーのコントロール

キャンピングトレーラーのサイドオーニングに「カモフラージュネット」をプラスするだけで、
外リビングの快適度は驚くほどアップします。

強い日差しをやわらげ、視線を適度に遮り、雨の吹き込みまで軽減、最近問題になっている光害にも対応
それでいて通風性がよく、キャンプにつき物の焚火も楽しめる万能アイテムです。

特別な工具も必要なく、Cレールやタープポールに固定するだけの簡単設営
次のキャンプでは、あなたのトレーラーサイトを“おしゃれで快適なリビング空間”に変えてみませんか?

あなたのキャンピングトレーラーライフがより良いものになりますように。
最後までお読み頂きありがとうございました(^▽^♪

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